NPO Halo Life
2018年12月16日 投稿者:ハローライフ
第6回 西多摩がんサロン「ハローライフカフェ」
“がん患者さん同士でお話ししませんか?”「ハローライフカフェ」は、がん患者さん・ご家族の交流の場です。同じ経験をしている方々で語らい共有することで、気持ちが少しでも楽になれる場所になればと考えています。皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話しませんか?
◯NPOハローライフとは(NPO法人申請準備中)
東京都青梅市を中心に、西多摩地区・埼玉地区において、がん患者さん・ご家族の、生活面や精神面のサポートにつながる活動を行っています。
所在地:東京都青梅市富岡2-671-2 代表:細野健(社会福祉士)
◯主催:NPOハローライフ https://halo-life.org
◯申込み・お問い合わせ
Tel.090-8846-2817(担当:細野) メール: halolife@halo-life.org
※特定の治療法・薬・健康食品などの推薦は行いません。また宗教・政治活動等への勧誘も行いません。
※お申込みでお預かりする個人情報はNPOハローライフの活動のご連絡のみに使用させていただきます。またサロン内でお話される個人的な内容は他言致しません。
※今回より名称を「西多摩がんサロン」に変えました。
投稿者:ハローライフ
ハローライフカフェ初めての女性だけの会を開催しました。
ミニ講座は株式会社スヴェンソンさんから講師をお招きし、
「化学療法における脱毛と外見ケア」についてお話いただきました。
ウィッグの選び方、メイクについて、化学治療を始める前の準備など、
専門的に関わっている方ならでは話しを聞くことができました。
今回はサロンも女性だけでテーブルを囲み皆さんでお話をされました。
女性ならではお悩みについての話もだいぶあったそうです。
7月から始めたハローライフカフェですが、
年内の開催をこれで無事終えることができました。
参加してくれた方々、協力していただいた方々、
本当にありがとうございました。
次回のハローライフカフェは、1/19(土)に開催します。
次は、もちろん男性も女性もみなさんご参加くださいませ。
お申込みお待ちしております。
2018年11月11日 投稿者:ハローライフ
第5回 青梅がん患者サロン「ハローライフカフェ」(女子会!)
“がん患者さん同士でお話ししませんか?”「ハローライフカフェ」は、がん患者さん・ご家族の交流の場です。同じ経験をしている方々で語らい共有することで、気持ちが少しでも楽になれる場所になればと考えています。皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話しませんか?
◯NPOハローライフとは(NPO法人申請準備中)
東京都青梅市を中心に、西多摩地区・埼玉地区において、がん患者さん・ご家族の、生活面や精神面のサポートにつながる活動を行っています。
所在地:東京都青梅市富岡2-671-2 代表:細野健(社会福祉士)
◯主催:NPOハローライフ https://halo-life.org
◯協力:株式会社スヴェンソン https://svenson.co.jp
◯申込み・お問い合わせ
Tel.090-8846-2817(担当:細野) メール: halolife@halo-life.org
※特定の治療法・薬・健康食品などの推薦は行いません。また宗教・政治活動等への勧誘も行いません。
※お申込みでお預かりする個人情報はNPOハローライフの活動のご連絡のみに使用させていただきます。またサロン内でお話される個人的な内容は他言致しません。
2018年10月21日 投稿者:ハローライフ
第4回 青梅がん患者サロン「ハローライフカフェ」
“がん患者さん同士でお話ししませんか?”「ハローライフカフェ」は、がん患者さん・ご家族の交流の場です。同じ経験をしている方々で語らい共有することで、気持ちが少しでも楽になれる場所になればと考えています。皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話しませんか?
◯NPOハローライフとは(NPO法人申請準備中)
東京都青梅市を中心に、西多摩地区・埼玉地区において、がん患者さん・ご家族の、生活面や精神面のサポートにつながる活動を行っています。
所在地:東京都青梅市富岡2-671-2 代表:細野健(社会福祉士)
◯主催:NPOハローライフ https://halo-life.org
◯申込み・お問い合わせ
Tel.090-8846-2817(担当:細野) メール: halolife@halo-life.org
※特定の治療法・薬・健康食品などの推薦は行いません。また宗教・政治活動等への勧誘も行いません。
※お申込みでお預かりする個人情報はNPOハローライフの活動のご連絡のみに使用させていただきます。またサロン内でお話される個人的な内容は他言致しません。
2018年9月17日 投稿者:ハローライフ
第3回 青梅がん患者サロン「ハローライフカフェ」
“がん患者さん同士でお話ししませんか?”「ハローライフカフェ」は、がん患者さん・ご家族の交流の場です。同じ経験をしている方々で語らい共有することで、気持ちが少しでも楽になれる場所になればと考えています。皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話しませんか?
◯NPOハローライフとは(NPO法人申請準備中)
東京都青梅市を中心に、西多摩地区・埼玉地区において、がん患者さん・ご家族の、生活面や精神面のサポートにつながる活動を行っています。
所在地:東京都青梅市富岡2-671-2 代表:細野健(社会福祉士)
◯主催:NPOハローライフ https://halo-life.org
◯申込み・お問い合わせ
Tel.090-8846-2817(担当:細野) メール: halolife@halo-life.org
※特定の治療法・薬・健康食品などの推薦は行いません。また宗教・政治活動等への勧誘も行いません。
※お申込みでお預かりする個人情報はNPOハローライフの活動のご連絡のみに使用させていただきます。またサロン内でお話される個人的な内容は他言致しません。
2018年8月26日 投稿者:ハローライフ
昨日は、第1回ハローライフカフェで講演をしていただく予定だった栗原直美さんのお見舞いに行ってきました。
栗原さんは6月の手術の後に始まった化学療法の副作用で、体調がどうしてもすぐれず、ぎりぎりまでご検討いただいたのですが、7月の会は参加することができませんでした。その後も定期的に抗がん剤の治療を行っているそうですが、先日は薬の影響で白血球の数値がとても下がってしまい、緊急入院をしたこともあったそうです。
それでも体調がそんなに悪くないときは取締役を務める会社に行って業務を進めているそうです。ひとりで家で療養していると、体調急変のときに心配なので、人のいる会社に行くっていうのもあるそうですが…。社長である旦那様と事務を務める娘さんのサポートがあってのことだとおっしゃってられました。
体調はすぐれないはずなのに、治療の経緯や、これからの会社の進め方など、熱く語っていただきました。不安も多いはずなのに明るく気丈に振る舞う姿は、逆にとても元気づけられました。体調良くなったら、ハローライフカフェでまたお話していただくことも約束しました。
これからも何クールかお薬の治療は進めるそうです。まだまだ大変な時間を過ごす必要がありますが、快方に向け前向きに頑張ってられています。みなさんも応援エールのエネルギーを送ってあげてください。
2018年7月20日 投稿者:ハローライフ
第2回 青梅がん患者サロン「ハローライフカフェ」
“がん患者さん同士でお話ししませんか?”「ハローライフカフェ」は、がん患者さん・ご家族の交流の場です。同じ経験をしている方々で語らい共有することで、気持ちが少しでも楽になれる場所になればと考えています。皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話しませんか?
◯NPOハローライフとは(NPO法人申請準備中)
東京都青梅市を中心に、西多摩地区・埼玉地区において、がん患者さん・ご家族の、生活面や精神面のサポートにつながる活動を行っています。
所在地:東京都青梅市富岡2-671-2 代表:細野健(社会福祉士)
◯主催:NPOハローライフ https://halo-life.org
◯申込み・お問い合わせ
Tel.090-8846-2817(担当:細野) メール: halolife@halo-life.org
※特定の治療法・薬・健康食品などの推薦は行いません。また宗教・政治活動等への勧誘も行いません。
※お申込みでお預かりする個人情報はNPOハローライフの活動のご連絡のみに使用させていただきます。またサロン内でお話される個人的な内容は他言致しません。
>> チラシPDFファイルはこちら
>> こちらのフォームからお申込みいただけます
投稿者:ハローライフ
7/14(土)第一回目となる青梅がんサロン「ハローライフカフェ」を無事終了することができました。
初めての開催であるのにかかわらず17名の方に参加いただきました。
講演の予定であった栗原直美さんは、6月の手術の後に始まった化学療法の副作用で、体調がどうしてもすぐれず、ぎりぎりまでご検討いただいたのですが、今回は参加することができませんでした。代わりに所属しているNPO法人くまがやピンクリボンの会から、代表の栗原和江さん、他2名の方にご参加いただき、急遽ご講演をしていただきました。今回来られなかった栗原直美さんの闘病のこと、くまがやピンクリボンの会の活動のこと、ご自身・ご家族の闘病のことなどお話いただきました。
講演を聞き参加の方々からは「いろいろな人の体験を聞けてためになった」「自分だけでなくみなさん大変な思いをされているんだなと感じた」「体験談を聞いて、自分の病気に対する姿勢を応援してもらった気がする」などの声がありました。
会の後半は、サロンタイムとして、コーヒーやお茶を呑みながら、各テーブルごとに参加の皆さんでおもいおもい話しをされました。最初はお互い少し緊張気味の感じもあったように見えましたが、時間が経つにしたがいみなさん話が進み、後半はあちこちのテーブルから笑い声も聞こえ、みなさん穏やかなな時間を過ごされたように感じました。
参加の方々から「気持ちをはき出せる機会になって良かった」「同じ病を持っていると初めてでも仲間のように話ができた」「サバイバーにとって癒やしの場になると感じた」などの声がありました。
参加の方々、講演いただいた方々、スタッフの方々、応援していただいた方々、みなさんありがとうございました。これからもいい会になるよう、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします。
2018年6月22日 投稿者:ハローライフ
2018年6月14日 投稿者:ハローライフ
西多摩地区の情報サイト「西多摩経済新聞」で
7月のハローライフカフェを紹介していただきました。
写真入り!〜ちょっと照れます(笑)
>> 西多摩経済新聞 青梅でがんサロン「ハローライフカフェ」患者や家族の交流の場として企画
Yahoo!ニュースでも同じ記事が配信されています。